見よ!この存在感!日本伝統の寺社建築技術で使られた応接テーブル「六枝掛」が美しすぎる


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名無しさん@閉鎖まで6日(静岡県)
2023/03/06(月) 23:11:54 ID:x8R9FQnE
徳島県阿南市で住宅据え付け家具の設計・製造を行う西部木工から、日本伝統の建築技術を取り込んだテーブル「六枝掛(ろくしがけ)」が発売されました。

https://mag.japaaan.com/wp-content/uploads/2023/03/img_346480_1-1280x720.jpg

見よ!この存在感!

本商品は、日本伝統の寺社建築技術を活用したオフィス・家庭用の応接テーブルです(ソファーと併用するタイプ)。商品名称にもなっている「六枝掛」とは、日本の寺社の重い瓦屋根を支えるための技術です。

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釘を使わず耐震性にも優れた技術で、奈良・興福寺の五重塔にもその技術は使われています。機能性と同時に、その美しさ、さらに映し出す陰影の美しさを、後世に伝え、世界に発信したいという思いから制作したそう。

https://mag.japaaan.com/wp-content/uploads/2023/03/img_346480_2.jpg


サイズはW1,850mm/D750mm/H720。重量は70kg。木の素材は四国産ヒノキ、天板は強化ガラスを使用。応接テーブル「六枝掛」は2023月2月28日(火)から発売中です。価格は1,000,000円(税抜)。

応接テーブル「六枝掛」

https://mag.japaaan.com/archives/194884
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名無しさん@閉鎖まで6日
2023/03/11(土) 13:56:19
この件が片付いてからマイラインどこにするか決めようと思う。
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名無しさん@閉鎖まで6日
2023/03/12(日) 02:35:30
うわさの真相を購読して彼女をゲットしよう!
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名無しさん@閉鎖まで6日
2023/03/12(日) 03:31:03
知らねえわ
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名無しさん@閉鎖まで6日
2023/03/12(日) 18:56:53
そう言うの
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名無しさん@閉鎖まで6日
2023/03/20(月) 18:54:17
ごめんなさい。
でも、あげ
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名無しさん@閉鎖まで6日(千葉県)
2023/03/20(月) 21:56:54
ごえんなさい
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